
インスタのDMで既読を付けたくないという時ってありますよね。
メッセージを見たいけど既読がついてバレるのは気になる方も多いでしょう。
そこでこのページでは既読を付けないでDMを読める設定について解説します。
既読をつけない設定方法を探してる方は参考にしてください。
インスタのDMで既読をつけない設定方法

インスタのDMで既読をつけない設定方法は以下のやり方で対応します。
これで制限した相手からのDMを読んでも既読をつけないようになります。
制限した相手からのDMはメッセージリクエストに表示されるようになるのでメッセージリクエストを確認しましょう。
インスタのメッセージリクエストについては以下を参考にどうぞ。
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DMで既読をつけない一時的な設定
個別に一人ずつアカウント制限をするのが面倒という場合には、一時的に既読をつけない設定方法があります。
1:インスタグラムアプリを起動し、プロフィール画面の『≡』アイコンをタップ

2:『歯車アイコン(設定)』をタップ

3:設定画面の『プライバシー設定』をタップ

4:『抑制』をタップ

5:『次へ』をタップ

6:『抑制する期間』をタップ

7:期間を設定して『リマインダーを設定』をタップ

6:『オンにする』をタップ

これで設定期間中に新しい人からきたDMはメッセージリクエストに表示されて既読がつかない状態になります。
抑制機能は嫌がらせ防止のための機能なのでずっと設定されているわけではありません。
また、すべてのDMで既読がつかないようになるという設定でもありません。
抑制する対象は『抑制画面』から設定できるので気になる方は確認しておきましょう。
まとめ
インスタのDMで既読をつけない設定としては個別に設定するアカウント制限で対応できます。
アカウント制限をしても相手にバレる心配はありません。
もし、個別にアカウント制限するのが面倒な場合には一時的な設定方法として抑制機能を使うのが良いでしょう。
インスタの既読については以下でも詳しく解説してるので気になる方はこちらも参考にしてください。
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1:インスタグラムアプリを起動し、プロフィール画面の『≡』アイコンをタップ
2:『歯車アイコン(設定)』をタップ
3:設定画面の『プライバシー設定』をタップ
4:『制限中のアカウント』をタップ
5:『検索』をタップ
6:制限したい相手の名前を入力すると一覧が表示されるので『制限する』をタップ