SNOWで撮った写真や動画はSNOW内の友達に共有する他にインスタグラムでシェアする方法も流行っています。
特にインスタグラムでも24時間で投稿が自動削除されるストーリーが導入された事で気軽に加工した写真を投稿する人が増えました。
SNOWで写真や動画を可愛く加工してそれをインスタグラムに投稿するという流れは芸能人の中でも流行っています。
今では芸能人だけでなく高校生や大学生、社会人もみんな楽しんでいますよね。
顔認識機能を使って犬や猫に変身すると普通に写真を撮るよりも可愛く撮れます。
フィルターやフレームによって顔の輪郭や目の大きさなども変わって可愛くなる事から若者にも大人気。
SNOWで撮影した写真や動画をインスタグラムストーリーに投稿する方法
最近特に増えているこのSNOWとインスタストーリーのコラボ投稿方法を紹介します。
- SNOWで写真(動画)を撮影する
- 撮影した写真や動画を一旦カメラロールに保存
- インスタグラムを起動する
- インスタグラムストーリーを起動して撮影中の画面で上にスワイプ
- 先ほどカメラロールに保存した写真(動画)が表示されるのでタップ
- ストーリー用に加工して投稿
以上の方法でSNOWで撮った写真や動画をインスタグラムストーリーに投稿する事ができます。
また、上記の方法を覚えておけばSNOW以外の新しいアプリが登場した時にも使えます。
アプリで加工した写真をカメラロールに保存⇒インスタストーリーからカメラロールを開いて投稿
これだけ覚えておけば楽しみ方の幅が広がりますね。
ちなみに、SNOWの使い方やインスタグラムストーリーの使い方がわからない場合は以下の記事が参考になります。
【関連リンク】
カメラロールに保存した写真や動画が全て使えるわけではない
一つ注意が必要なのは、カメラロールに保存している写真や動画が全てストーリーに投稿できるわけではないという点です。
実はストーリーに投稿できる写真や動画は24時間以内に撮られたものしか投稿できないルールになっています。
過去に保存した写真や動画は上記の方法を使っても投稿する事ができません。
24時間以内というのはストーリーが24時間で消えるという仕組みなのでそのような仕様になっているものと思われます。
SNOWで撮った写真や動画はできるだけ早くストーリーに投稿するようにしましょうね。
一番理想なのはリアルタイムで撮ったものをすぐに投稿する事でしょう。おそらくインスタグラムが目指しているのもそういう使い方だと思います。
カメラロールに保存した写真や動画は一度見たら消えるダイレクトにも送れる
24時間以内に保存された画像や動画であれば一度見たら消えるダイレクトメッセージにも送れます。
通常のダイレクトとは違い一度見たら消えるダイレクトはリアルタイムに撮影した画像や動画しか送れません。
しかし、撮影画面で上にスワイプすると24時間以内にカメラロールに保存された写真と動画を選択できるようになっています。
SNOWで撮った動画も自動で消えるダイレクトメッセージで送って一度だけ見てもらう。というようなこともできるわけです。
一度見たら消えるダイレクトメッセージについてはこちらで詳しく解説しているので参考にどうぞ。
【関連リンク】
SNOWとストーリーの組み合わせは今を楽しむのには最適
SNOWで楽しく撮影しストーリーで友達やフォロワーにシェアをする。
この流れが今一番熱い流れですね。
更にそこからツイッターに拡散したりするのも楽しさが広がりそうです。
ストーリーにはライブ配信も導入されて更にリアルタイムの楽しみ方が増えました。
今後はライブ配信でもSNOWのように盛ったりできるようになれば今以上に楽しめるアプリになりそうですね。
以上、今回は「SNOWで撮った写真や動画をインスタストーリーに投稿する方法」についてまとめました。