インスタでブロックされた側が注意すべきことがあります。
ブロックされた側はどんなことに注意したらいいのか気になる方もいるでしょう。
このページではインスタでブロックされた側が特に注意すべきポイントを解説します。
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インスタでブロックされた側が特に注意すべきこととは?
インスタでブロックされた側が特に注意すべきこととして以下のようなポイントがあります。
- DMでのメッセージ
- 検索
- メンション
- 新しく追加する別アカウント
ブロックされた側はそれぞれの機能で表示が変わったり制限などがあります。
それぞれの項目について解説します。
DMでメッセージを送信しても相手には届かない
インスタでブロックされた側はDMでメッセージを送信しても相手には届きません。
メッセージ自体はいつも通り正常に送れているように見えますが、実際のところ相手には届いていないので既読がつくことはありません。
DMで既読がつかないパターンとしてはブロックされているかアカウント制限されているかのどちらかです。
もしDMを送ってもずっと既読がつかない場合はブロックされたかアカウント制限されたかどちらかだと判断できます。
アカウント検索しても相手は出ない
インスタでブロックされた側はアカウント検索しても相手が表示されないようになります。
相手の投稿やプロフィールを確認するために検索する人は多いでしょうが、ブロックされた側からブロックした相手を検索しても見つけることができません。
また、ブロックされた側はおすすめにも相手が表示されなくなります。
検索からはブロックした相手を見つけられないので注意しましょう。
メンションが付けられない
ブロックされた側はメンションがつけられないようになります。
ストーリーのメンションで相手のユーザーネームを入力しても候補一覧に相手が表示されません。
その結果、自分をブロックした相手に対してはストーリーでメンションがつけられない状態となります。
新しく追加した別アカウントもブロックされてる可能性がある
インスタでブロックされた側が新しくサブ垢などを追加した場合、そのアカウントのブロックされてる可能性があります。
インスタのブロックには今後作られる新しい別アカウントもブロックする機能があります。
その機能でブロックされると別アカウントを作ってもブロックされた状態となります。
相手にブロックされても別垢を作れば大丈夫と思っている方はこういった機能もあるので注意が必要です。
ちなみに、新しく追加した別アカウントをブロックする機能については以下を参考にどうぞ。
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まとめ
インスタでブロックされた側が特に注意すべきポイントは以下のようなものがあります。
- DMでのメッセージ
- 検索
- メンション
- 新しく追加する別アカウント
これらの機能がブロックされた側には影響があるので注意しましょう。
ただし、影響が出るのは自分をブロックした相手にだけなので、その点は安心して大丈夫です。