インスタで投稿写真のキャプションを編集したい時ってありますよね?
文章にミスや書き間違いがあって書き直したい時や、新しいハッシュタグを追加したい時などはキャプションの編集が必要となります。
でもキャプションの編集をすると編集済みと表示されるのを見たことがある人も多いはず。
あの編集済みという表示が気になって編集しようか迷っていませんか?もし迷っているなら安心してください。編集しても全く問題ありません。
キャプションの編集をするとどうなる?
昔のインスタグラムではキャプションの編集をすると『編集済み』と表示されていたのですが、現在では『編集済み』が表示されないようになっています。
おそらくユーザーからの要望などで編集済み表示を消して欲しいという意見が多かったのでしょう。
確かに編集済みとなっていると何を編集したのか気になりますよね。
書かれてたはずの自分の名前が消されていたりするとちょっと嫌な気分にもなってしまいます。
そういうマイナスのイメージが出ないように、一度投稿した写真のキャプションを編集しても編集済み表示がでないようアップデートされているみたいです。
キャプションの編集はバレないようになった
キャプションの編集をしても『編集済み』という表示がでないのでバレる事はないでしょう。
頻繁に編集する人にとってはありがたい仕様変更ですね。
キャプションの編集は通知などもないですし自由に好きなだけ編集する事ができます。
ただし、キャプションには一応文字数や制限などもあるので編集の際には注意しておくといいかもしれません。
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キャプションの編集をする時には読みやすさも変えよう
せっかくキャプションの編集をするなら文章の読みやすさも変えるのがおすすめです。
文章を読みやすくするコツは改行を使う事。
文章と文章の間が詰まっているとどうしてもごちゃごちゃした印象になって読み辛いイメージになってしまいますからね。
適度に改行を入れる事ですっきりとまとめる事ができるのです。
通常、インスタのキャプションでは複数改行(空白改行)が使えないのですが、改行を変換するツールを使えば疑似的に改行を使う事ができます。
多くの人が利用している便利ツールなのでよろしければご活用下さい。
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