instagramのハートマークを取り消した時の通知の仕組み

インスタグラム（instagram）の投稿写真の下にハートマークがあります。

このハートマークはアイコンになっていて、このハートをタップすると「いいね！」を付ける事ができます。

ハートの取り消しと通知の仕組みとは？

いいね！がついた状態では赤いハートになっていて、この赤いハートをもう一度タップするといいね！の取り消しをする事ができます。

間違ってハートをタップしてしまってもすぐに取り消しを行えば相手に通知される事はありません。

ただし、もし相手がインスタグラムにログイン中であればすぐに通知されてしまうので注意しましょう。

仮に相手がログインしていなければ通知される事もありませんし、相手のアクティビティに履歴すら残りません。

通知された後でも取り消しを行えばアクティビティの履歴は削除されます。

過去に押したハートを取り消すとどうなる？

過去に自分が押したハートはオプション設定画面の「いいね！」した投稿という項目から確認する事ができます。

自分が今までにどんな写真に対していいね！してきたのかを一覧で見れます。

ここから過去の投稿に対しての「いいね！」の取り消しを行う事もできます。

取り消しをしたい投稿のハートを再度タップすると「いいね！」を取り消す事ができます。

過去の分を取り消ししてもアクティビティに通知される事はありません。

過去に通知されたアクティビティが削除されるという状態になりますが、過去の分なので気付かないという事がほとんどです。

そういう意味では、もし「いいね！」の取り消しをしたい場合でも安心して取り消しを行えます。

「いいね！」に関しては以下の関連記事でも詳しく解説しています。

【関連リンク】

• instagramの「いいね！」に関する基本と仕組みや使い方を解説